特長・効果
サンガードは、天然由来のカルシウムおよびマグネシウム鉱物を主成分とした、植物の表面を保護する「日傘」のような資材です。
紫外線(UV-B)の選択的反射:植物組織にダメージを与えやすい有害な紫外線(UV-B)を物理的に反射します。一方で、光合成に必要な有益な光(可視光線)は透過させる性質を持っています。
表面温度の上昇抑制:独自の平面状ミネラル粒子(5μm)が植物表面を覆うことで、果実や葉の表面温度の上昇を抑制します。試験データでは、未処理区と比較して表面温度を約2.14℃低下させる効果が確認されています。
日焼け果の低減と収益性向上:強日射による「日焼け果(サンバーン)」の発生リスクを大幅に軽減します。海外の事例では、日焼け果が25%改善し、果実収量が13%向上したという結果も報告されています。
視認性の維持:従来の資材と比較して、散布後の白残りが目立ちにくい特性があり、果実の美観を損ないにくいメリットがあります。
使用方法
高温・強光の予報が出た際、被害が出る前の「予防的散布」が基本となります。
希釈倍率
50倍〜100倍に希釈して使用します。使用量(原液)
10アール(10a)あたり1〜2リットルが目安です。散布のポイント
重点箇所: 強い直射日光が当たりやすい樹冠上部や、南面から西面にかけての果実・葉を重点的に保護してください。散布間隔: 高温期には2週間間隔での散布が推奨されます。
散布方法: 独自の展着技術によりムラなく塗布が可能ですが、樹全体を均一に覆うよりも、リスクの高い部位を確実に保護することを優先してください。
サンガード
¥25,300価格
