らくらくEB-a(2 kg)
持続性が向上し、散布するだけで土壌を多孔質化。透水性・通気性・保水性を改善し、根張り促進、水田の清澄化や飛砂防止にも効果。
持続性が向上した細粒状土壌改良剤
EB-aエコの性能を1.5倍に向上させた持続性タイプです。散布するだけで土壌を改良し、透水性・通気性・保水性を高めます。作物の根張りを促進し、水田では水温上昇や水の清澄化、グラウンドでは飛砂防止にも効果を発揮します。環境に優しく、安心してご使用いただけます。
「らくらくEB-a」は、土壌の物理性を劇的に改善し、理想的な根圏環境を構築するための固形(粒剤)タイプ、土壌団粒化資材です。
柑橘(不知火・温州みかん)やライチ、ブドウなどの果樹栽培、さらには芝生や街路樹といった造園管理において、健全な根を育てるための「土台作り」に欠かせない製品です。
1. 主な効果とメカニズム
土壌の団粒化促進
土壌粒子を瞬時に結びつけ、無数の隙間を持つ「団粒構造」を形成します。これにより、排水性・通気性と保水性という、相反する性質を同時に向上させます。
発根・活着の強力なサポート
土が「膨軟(ふんわりと柔らかい状態)」になることで、根が伸びやすくなります。定植・移植時の活着促進や、成り疲れによる根の衰弱回復に極めて有効です。
地温上昇の抑制と湿害対策
通気性が高まることで、夏季の異常高温時でも地温の急上昇を抑え、根へのダメージを軽減します。また、長雨による排水不良や根腐れ、立ち枯れ病の予防にも寄与します。
2. 活用シーンとメリット
柑橘(不知火・温州みかん)
樹勢が低下しやすい不知火の連年着果(毎年安定した収穫)を実現するための基盤となります。春の発芽前に施用することで、初期の発根を促し、養分吸収効率を高めます。
ハウス栽培(ライチ・ブドウ等)
灌水が繰り返されることで固まりやすいハウス内の土壌を改善し、根圏の酸素不足を解消します。
造園・芝生・街路樹
都市部の踏み固められた土壌や、排水の悪い現場での樹勢回復、植栽後の早期活着に効果を発揮します。
沖縄などの高温多湿地域(菊など)
排水不良による立ち枯れ対策として、物理的に土壌環境を整えることで病害リスクを低減します。
3. EB-aエコ(液剤)との使い分け
らくらくEB-a(固形):
元肥に近い感覚で、年1回のベース作りとして使用します。持続性に優れています。
EB-aエコ(液剤):
300〜500倍に希釈して灌水します。乾燥期や梅雨前、定植直後など、即効性を求める場面や追肥作業と同時に行う場合に適しています。
