top of page

ヒートガード

ヒートガード2.png

特長・効果

ヒートガードは、植物の生理機能を内側から活性化し、高温ストレス耐性を高めるバイオスティミュラント資材です。

 

  1. 植物の内側から守る「生理的保護」:サンガードが「外側の日傘」であるのに対し、ヒートガードは植物体内の代謝を維持する「内側の守り」を担います。

  2. 4つの主要成分による複合効果:遊離アミノ酸: 高温下で停滞しがちな代謝を助け、浸透圧調整(細胞内の水分保持)により萎れを防ぎます。

  3. 海藻エキス: 抗酸化活性を高め、高温時に発生する活性酸素による細胞ダメージを抑制します。

  4. 亜鉛: ストレス耐性を強化し、酵素の活性を維持します。

  5. ほう素: 細胞膜を安定させ、水分バランスを適正に保ちます。

  6. 光合成能力の維持と温度抑制
    35℃を超えるような過酷な環境下でも光合成効率の低下を抑え、果実の肥大や糖度蓄積をサポートします。また、蒸散効率を整えることで、植物体の温度上昇を抑制する効果(試験例では最大3.5℃の低下)も確認されています。

  7. 樹勢の維持とリカバリー着果負担がかかる時期の高温ストレスによる樹勢低下を防ぎ、暑さで消耗した後の回復(リペア)を早めます。

使用方法

 

高温・強光の予報が出た際、植物がダメージを受ける前に「備える」使い方が最も効果的です。

 

  • 散布方法: 葉面散布

  • 希釈倍率: 1,000倍

  • 施用量: 10アール(10a)あたり100〜200mL(原液量)

  • 施用タイミング:

  • 酷暑前(プライミング): 梅雨明け前後や高温予報の7〜14日前に1〜2回散布し、あらかじめ高温耐性を誘導します。

  • 酷暑期(メンテナンス): 7〜14日間隔で継続的に散布し、生理機能を維持します。

  • 酷暑後(リカバリー): 暑さが一段落した後に散布することで、蓄積したダメージからの早期回復を促します。

  • 混用について: 通常の病害虫防除(農薬散布)時に混用して施用することが可能です。

使用上の注意

  • 散布時間帯の厳守:
    夏季の露地栽培では、日中の高温時に散布すると薬害(葉焼け等)のリスクが高まります。必ず早朝または夕方の涼しい時間帯に散布してください。

  • 継続的な施用の推奨:
    一度の散布でも効果はありますが、特に2026年のような「超エルニーニョ現象」による長期の高温が予想される場合は、7〜14日間隔で定期的に散布することで、より安定した効果を発揮します。

  • 「外側」対策との併用(両面アプローチ):
    強日射による直接的な「日焼け果」を防ぐには、物理的にUV-Bを反射するサンガードとの併用が推奨されます。サンガードで外側の温度上昇を抑え、ヒートガードで内側の生理機能を守る「内外両面」の対策が、高品質な果実生産の鍵となります。

  • 樹勢に応じた組み合わせ:
    乾燥が激しく樹勢が低下している場合は、根の活性を高めるアグリフルを土壌灌水で併用することで、足元からの吸水・養分吸収を補強し、ヒートガードの効果をさらに高めることができます。

安全上の注意

  • ご使用の際は、手袋、ゴーグル、マスク等の保護具を着用してください。

  • 皮膚や目に付着した場合は直ちに流水で洗浄してください。異常を感じたら医師の診察を受けてください。

  • 作業後は、流水で顔、手足を洗い、うがいをしてください。

農業のお悩み解決・相談

商品の使用法、実例、その他のトラブル対応等について出来るだけお答えします。

遠慮なくお問い合わせ下さい。

Image by Gaku Suyama
AIチャットサポート

チャットサポートはこちら

商品選びの疑問や仕様について、AIがすぐにお答えします。 下のボタンからお気軽にご利用ください。 ご不明な点がございましたら、引き続きスタッフへのお問い合わせも受け付けております。

bottom of page