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鹿児島県
野田和仁 様
(柑橘)
【ツートップ+を使用】
不知火の収穫後(2月)から2次落果(6月)までツートップ1000倍(500ℓ/10a)を週に1回葉面散布。7月〜収穫まではツートップ1000倍(500ℓ/10a)を2週間に1回葉面散布したところ、
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花芽がつくようになりました。
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芽の長さが揃うようになりました。
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葉形が揃うようになった為、収量が増加し、隔年結果もなくなりました。
【ぐんぐん伸びる根を使用】
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苗木: 大苗を作る目的(未収益期間の短縮を図る)で、腋芽が出てから絵描き虫(ミカンハモグリガ)の防除毎に、ぐんぐん伸びる根5000倍(250ℓ/10a)を葉面散布したところ、緑化が早く、芽数が多くなり、生育が揃うようになりました。また、生育サイクル(発芽)が早くなりました。
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成木: 肥大目的で6月の2次生理落果後からぐんぐん伸びる根5000倍(500ℓ/10a)を葉面散布すると、芽がだらだらと伸びないため、生育が揃い、果樹園内の個体差が少なくなりました。オーキシンが活性化され、樹が活性化したと感じています。
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