(小菊)ニューオスマックATBを使用
農薬散布時に、2000倍で混用しています。出荷時の水揚げは5,000倍、雨濡れ後の乾燥を促すために1000倍で使用しています。農薬の効果が持続するようになり、萎れが遅くなりました(長持ちするようになりました)。風があれば2〜3時間で乾くので、後の作業が楽になりました。
(小菊)Aビネガーを使用
育成初期から500倍で農薬散布時に混用したところ、病気(褐斑病)と下葉の黄化がほとんどなくなりました。